島田 隼人 牧師

突き抜ける  :  島田 隼人 牧師

皆さんは「突き抜けた生き方」と聞くとどのようなイメージを持ちますでしょうか?
なんとなく、迷いがなく、吹っ切れていて、生き方に力強さと安定を感じませんでしょうか。

皆さんは、突き抜けた生き方をしている人に出会ったことはありますか?
もしくは、突き抜けた生さ方をしてみたいなぁ―と思ったことはありませんでしょうか。わたしはいつも、突き抜けられたら、楽になるんだろうなぁ~と思いつつも、なかなかできない自分と葛藤しています。

聖書には「突き抜けた生き方」を選んだ人たちのお話が沢山出てきます。
では、なぜ、その人たちは突き抜けられたのでしょうか・・・
聖書を読むと、全員に共通点があるのです。その共通点とは、「突き抜けた方に出会い、突き抜けた方に従っていく決断をした」ということです。そして、この突き抜けた方こそが、イエス・キリストなのです。

新約聖書のマタイによる福音書16章24節にイエス・キリストの言葉が書いてあります。

 

わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を青負って、わたしに従いなさい。

新共同訳:マタイによる福音書16章24節

とても、覚悟を感じる言葉ではないでしょうか。
「わたしについて来たい者は」という言葉には、なんとなく、
わたしと一緒に突き抜けたい者は!
という言葉にも聞こえてきます。
突き抜けるためにはまず、自分を捨てること、つまり、自分の願いを優先するのでなく、神様を第一とする生き方です。
次に、自分の十字架を背負うこと。苦しみや試練は必ずあります。しかし、それら全てに勝利してくださった方、イエスさまが一緒に歩んでくれることを信じる生き方です 。

**********************

イエスさまは、今日も私たち一人一人を招いておられるのです。
自分で頑張って突き抜けるのではなく、イエスさまに従うことによって、突き抜ける心が与えられ、突き抜けた生き方へと変えられるのです。
十字架の死を通して私たちに愛を示されたイエス・キリストに出会ってみませんか。

ちょっとでも聖書に興味がある方、お気軽にお知らせください。